「ミャンマー」 一覧
マレーシアから2泊3日でミャンマーに行ったときの旅行記。ミャンマーのヤンゴンの様子が感じられると思います。いろいろビックリでした。
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マレーシアから2泊3日でミャンマーに行ったときの旅行記。ミャンマーのヤンゴンの様子が感じられると思います。いろいろビックリでした。
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2013/12/04
-ミャンマー
ミャンマー旅行も終わりです。 マレーシアに帰ります。 腹が減ったので、エアアジアの機内で販売しているカップヌードル。何もしてないけど、帰ったらクタクタ。 ミャンマー旅行で感じたのは韓国のコンテンツパワ ...
ミャンマー旅行で感じたのは韓国のコンテンツパワー。アジアのどこに行っても韓国のK-POPや韓流ドラマは大人気だ。それはこの国でも同じだった。韓国はコンテンツ配信で韓国の価値を上げている。その結果、サムスンなどの家電メーカーの価値も上がっていると感じる。
フリーペーパーに怪しいマッサージ屋を発見!僕とミナミさんはマッサージが好き。「I LOVE YANGON」というフリーペーパーでマッサージ屋を探すと、説明文は硬派だが、名前が軟派なマッサージ屋を発見!
ヤンゴンの原宿に向かうべくタクシーに乗り込む。ヤンゴンのタクシーはメーターはないので、事前交渉。交渉する時は、エアコンを希望するか伝えないといけない。エアコン込みだと100円ぐらい高くなる。
ミャンマー旅行では銀行観光がオススメらしい。クレジットカードがまだ普及してないので、やりとりはすべて現金。だから、銀行では大量の現金がやり取りされているそうです。
ミャンマーは家賃がベラボウに高い。物価は安いのに家賃が月10万、20万は当たり前。有名なサクラレジデンスは月50万だという。1ヶ月が50万ですよ!需要と供給のバランスがおかしくなってるのです。
ミャンマーのヤンゴン旅行記。人口は約6000万、面積は日本の約1.8倍で広い。資源国で、天然ガス、宝石、銅、麻薬などいろいろ取れる。給料は月8000円ぐらい。首都はヤンゴンではなくネピドー。
ミャンマーのホテル料金は高騰している。僕らが泊まったEAST HOTELは、「地球の歩き方」では60ドルだが、adogaでもフロントでも今は100ドル。決して安くはない。一体どこまで上がるのだろう?ホテルは場所はよかったし、部屋もキレイで、フロントも親切。西洋人の宿泊者が多かった。
アジアのラストフロンティアと言われるミャンマーだけど、正直どんな国か全然分からない。「民主化したからビジネスチャンスだ、何でもパイオニアだ!」そんなことを言う人がいっぱいいるけど、実際どうなんでしょう。寺がいっぱいあるの?
2013/12/03
-ミャンマー
ミャンマー旅行でヤンゴンに到着。両替しようとしたら、日本円が両替できない!マレーシアのリンギもダメ!両替できるのはドルとユーロとシンガポールドルの3通貨だけ。
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