スズキさんに教えてもらったヤンゴンの原宿に向かうべくタクシーに乗り込む。ヤンゴンのタクシーはメーターはないので、事前交渉。交渉する時は、エアコンを希望するか伝えないといけない。エアコン込みだと100円ぐらい高くなる。
レーダンという場所。ガイドブックには載っていない。
ミャンマーのジプニー?一度トライしてみたい。これも慣れたら当たり前になるのだろうか。
ヤンゴンのスーパー Sein Gay Har Super Centre。
欲しいものはない。
ヤンゴンの原宿はワイルドだ。
カフェや英会話スクールの看板が多数。ちょっと興味あり。
ミャンマーのチャイナタウン
次はチャイナタウンに向かう。仏教国のミャンマーはいたるところに仏塔(パヤー)がある。英語ではパゴタ。
で、ダウンタウンの中心にあって目立ってるのがスーレー・パヤー。ミャンマーは人口の9割が仏教。でも、上座部仏教(小乗仏教)といって、日本の大乗仏教とは違うようです。詳しいことはよく分からないけど、厳しいようです。パゴタにドーンと寄付をしたりするらしい。
スーレー・パヤーから歩く。チャイナタウンのローカルマーケット。
ミャンマーの電話サービス。
ミャンマーのバナナ。チャイナタウンなのにマッサージ屋がない。
Union Bar and Grill
晩飯はスズキさんのオススメのUnionへ向かうが、タクシーが辿り着けない。ミャンマーのタクシーは道を知らないようです。
途中でおりて、人に聞き込みしながらなんとか辿り着いた。
晩飯は肉。食事が全くミャンマーっぽくない。サカタさんは肉が好き。